Used Footwear / ユーズドフットウェア
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【 商品コメント 】
当店ではビンテージ靴の買取・販売も行っております。
日本が誇るデザイナーズブランド、"JUNYA WATANABE COMME des GARCONS MAN"(ジュンヤワタナベコムデギャルソンマン)と"HEINRICH DINKELACKER"(ハインリッヒディンケラッカー)のコラボシューズ。
定番のWeinheimer Leder(ワインハイマー)社製ボックスカーフを採用している、RIOラストを使った2016年製の一足です。
基本的には"HEINRICH DINKELACKER"(ハインリッヒディンケラッカー)の定番であるRIOのプレーントゥと同じものとなります。
異なる点として内側のライニングのブランド刻印に、JUNYA WATANABE COMME des GARCONS MANのロゴが入っています。
一際目を引くのは、厚さ1.5センチにもなるトリプルレザーソールです。
「ジョー・レンデンバッハ」のオークバーグを採用することで、見た目の予想に反する屈曲性と足馴染みを誇ります。
靴を裏返せばつま先の摩耗をカバーするスチールと、創業当時の名残を感じさせる化粧釘が配され、見えないところにも妥協なきこだわりが。
トゥは東欧ブランドらしい、独特のスクエアフォルム。
随所に見える個性で唯一無二の存在感のある一足です。
レザーはアメリカのワインハイマー社製ボックスカーフ。
今は無き伝説のタンナー、カールフロイデンベルグ社から受け継いだレシピで作られる、カーフの最高峰です。
カラーは定番のブラックとなります。
深いツヤと牛革とは隔絶したシワの表情が素晴らしいレザーです。
少々の仕様感はありますが、状態の良い美品です。
インソールにもブランドのプリントがしっかり残り、アウトソールも一部にはペイントが残っています。
ヒールの削れも少なくまだまだお使いいただける状態です。
状態:少しの使用感あり
ラスト : RIO
革 : ワインハイマー社製ボックスカーフ/ブラック
ソール : トリプル
【 素材 】
表地 牛革
【 生産国 】
ハンガリー製
※こちらの商品はお客様のご都合による返品、交換は一切お受けできませんのであらかじめご了承くださいませ。